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45cm反射望遠鏡で惑星写真 2018年 続き、画像処理の見直し |
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2019年になりそろそろ惑星観測シーズンですが、昨年6/4に撮影した木星画像の画像処理を見直しました。木星の衛星の模様が高解像なのに本体の模様はそれほど高解像ではありません。模様のコントラストの差によるのだと思います。シーイングは6/10程度でしたが私の住んでいる神奈川ではかなり良いほうです。シーイングが解像を左右する支配的な要因なので気流の良い場所で撮像するのが理想ですが、この撮像データ(シーイング6/10程度)からどこまで本体の模様を解像できるか試してみました。 |
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当初の画像、撮像データは前ページにあります。AS2でのアライメントポイントサイズは72、Drizzle不使用、ステライメージ8は不使用。 |
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画像処理を見直し後、より細かな本体の模様が見えてきました。AS2でのアライメントポイントサイズは104、Drizzle1.5x使用、ステライメージ8画像復元処理使用。 |
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AutoStakkert2によるスタック処理で以前はDrizzle(像を拡大してスタックする操作)をoffにしていましたが、1.5xにしてみたところウェーブレット処理後の画像がより高解像で破綻する部分もより少なくなりました。アライメントポイントサイズは104とし衛星には手動でポイントを追加しました。Drizzle1.5x/Registax6処理後の画像ですがAS3よりAS2の方がノイズの少ない感じがしました。 |
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Registax6でAS2スタック後の画像をウェーブレット処理します。 |
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ウェーブレット処理後にステライメージ8の画像復元処理を行うと画像が滑らかになりました。PSF半径1.8→1.3→0.8の3段階、ノイズ10000、繰り返し回数2、その後フォトショップエレメンツ14による自動カラー補正とシャープ調整。 |
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